~災害時に食べ物に困ったのは赤ちゃんより「自分自身」だったという回答も~
北海道産の厳選野菜100%で作られた無添加ベビーフード「Baby Potage(ベビーポタージュ)」を展開する株式会社Hokkaido products(本社:北海道札幌市)は、子どものいる家庭300名を対象に「防災に関する実態調査」を実施しました。その結果、災害時の”食”をめぐるイメージと実態との間に、一定のギャップがあることがうかがえました。

【調査サマリー】
災害時、家庭内で最も食事に困りそうな人を尋ねたところ、最も多く選ばれたのは「赤ちゃん」(33.7%)だった
一方、実際に停電・断水を経験した際に「自分自身」が食べるものに困ったと回答した人は14%で、事前の想定(7.3%)を上回る結果に
赤ちゃん用に備蓄していた非常食を、赤ちゃん以外の家族が食べたことが「ある」と回答した人は40.7%だった
そのうち、実際に食べた人として最も多く挙げられたのは「祖父母」(27.1%)ではなく「体調不良だった家族」(55.7%)だった
大人が赤ちゃん用非常食を食べた理由として最も多かったのは「水や調理器具が使えなかったから」(44%)
「乳幼児用」ではなく「家族みんなの共通防災食」として備えたいと回答した人は合計73%(「思う」39.7%+「やや思う」33.3%)だった
【調査結果詳細】
■ “困りそうな人”のイメージと、実際に困った人にはややズレも
「災害時、家庭で最も食事に困りそうなのは誰か」という問いに対しては「赤ちゃん」(33.7%)が最も多く選ばれました。一方、実際に停電・断水を経験した際に困った人を尋ねると、「赤ちゃん」(27%)、「高齢の同居家族」(25.3%)、「体調不良だった家族」(25%)が僅差で並び、「自分自身」も14%と、事前の想定(7.3%)をやや上回る結果となりました。災害への備えというと子どもや高齢者を優先しがちですが、いざという時には「自分自身」の食事も想定以上に課題になりえることがうかがえます。

■ 赤ちゃん用の非常食が、結果的に家族の助けになっていたケースも
今回の調査では、赤ちゃん用に備蓄していた非常食を、赤ちゃん以外の家族が食べたことがあると回答した人が40.7%にのぼりました。
その内訳では、「祖父母」(27.1%)よりも「体調不良だった家族」(55.7%)という回答が多く見られました。理由としては「水や調理器具が使えなかったから」(44%)、「大人用の非常食が食べづらかったから」(38%)が上位に挙がっています。
赤ちゃん用の非常食は常温保存でそのまま食べられるという特性から、結果的に赤ちゃん以外の家族にとっても役立つ場面があったと考えられます。

■ 「乳幼児用」から「家族みんなの防災食」という選択肢へ
今回の調査結果を踏まえ、「乳幼児用」ではなく「家族みんなの共通防災食」として、ポタージュ状のベビーフードのような食品を備えたいと思うか尋ねたところ、「思う」「やや思う」を合わせて73%という結果になりました。

【調査概要】
調査名:防災に関する実態調査
調査対象:子どものいる保護者
調査期間:2026年8月24日(日)〜8月25日(月)
調査方法:インターネット調査
有効回答数:300名
■Baby Potageについて
Baby Potageは、「安心安全で美味しい北海道産食材を我が子にも食べさせたい」という子育て世代の想いから生まれたブランドです。北海道在住の現役ママたちが、地元のママ会で日々の子育てについて語り合う中で、人には言いにくい離乳食の悩みに気づいたことがプロジェクトの出発点でした。工場の伝手も紹介もない中、北海道滝上町の野菜フレーク製造工場に直接交渉に赴き、添加物や着色料、保存料を使わない、契約農家の野菜だけを使った商品開発を進めてきました。2018年の発売以来、年間100万食を超える規模で親子に選ばれる商品に育っています。『これなら食べてくれた』という声に支えられながら、Baby Potageは一貫して『安心して食べさせられる離乳食』であることにこだわってきました。

