【離乳食後期~】3分でできる手づかみ離乳食レシピ3品

Hokkaido Made Baby Potage(ベビポタ)簡単レシピ

離乳食後期くらいになると、自分で手づかみ食べが一番楽しいとき。
手づかみメニューをお弁当に詰めて、公園でピクニックなんていかがでしょうか?
持ち歩きできる簡単手づかみ離乳食レシピ『ちょきちょきのりさんど』『簡単すぎるかぼちゃサンドイッチ』『手づかみかぼちゃいももち』の3品をご紹介します。

ちょきちょきのりさんど

【材料】

  • 軟飯 お茶碗半分くらい用意しておく
  • のり 1/4枚
  • ベビポタ 適量(さらっとふりかける量)
  • お好きな具(枝豆、鶏ささみ、ひじき、鮭)

【作り方】

1.軟飯にお好きな具を混ぜる
2.のりを敷き、その上に軟飯を広げる
3.最後にお好きなベビポタをふりかけて完成!

(のりが片面だと食べやすく、のりでサンドするとつかみやすくなります)

簡単すぎるかぼちゃサンドイッチ

【材料】

  • 食パン薄切り 1枚
  • ベビポタかぼちゃ 大さじ1
  • 水 大さじ1

【作り方】

1.ベビポタかぼちゃに水を加えてペースト状にする
2.みみを切り落としたパンにサンドして一口サイズにカット

手づかみかぼちゃいももち

【材料】(一口サイズ3つ分) 

  • ベビポタじゃがいも 大さじ1
  • ベビポタかぼちゃ 大さじ1
  • 水 大さじ2
  • 片栗粉 小さじ1/2
  • ひじき(ほうれん草などなんでも) 少々

【作り方】

1.ベビポタかぼちゃ・じゃがいもをボウルに入れ、水を加えて混ぜる。
2.そこに片栗粉を入れて混ぜたら、食べやすい大きさに成型する
3.油を敷かずに表面をさっと焼く。